
北海道では住宅の屋根だけでなく、カーポートや物置といった付帯設備にも雪害によるトラブルが発生します。
特に雪の多い年は、「車の上に屋根が落ちてきた」「物置が歪んで扉が開かなくなった」といった相談が増える傾向があります。
カーポートや物置は、住宅本体と比べると構造が簡易的につくられていることが多く、積雪の影響を受けやすい設備です。そのため、屋根は無事でも、カーポートや物置だけが先に壊れてしまうケースも珍しくありません。
雪国では当たり前の設備だからこそ、被害が起こる仕組みや注意点を知っておくことが大切です。
多くのカーポートや物置には、製品ごとに積雪荷重の目安が設定されています。
例えば「積雪50cmまで」「積雪100cmまで」といった基準があり、その範囲内で使用することが前提となっています。
しかし北海道では、短期間で一気に雪が積もることも多く、気付いた時には想定を超えている場合もあります。
特に片側支持タイプのカーポートや、簡易型の物置は、積雪の影響を受けやすい構造です。
住宅の屋根は地域の積雪量を考慮して設計されていますが、カーポートや物置は必ずしも同じ基準で設計されているわけではありません。
この違いが被害の出やすさにつながります。
雪害は、製品の強さだけでなく設置場所によっても起こりやすさが変わります。例えば、風の吹きだまりになる場所や、建物の北側などでは、周囲よりも雪が多くたまりやすくなります。
また、住宅の屋根から落ちた雪が、ちょうどカーポートの上に集まる配置になっている場合、本来想定されている積雪量を大きく超える負担がかかることがあります。物置の場合も、塀やフェンスに囲まれた場所では除雪がしにくく、屋根に雪が残り続ける傾向があります。
同じ製品を使っていても、設置環境によって被害の出方が大きく変わるのが特徴です。
カーポートや物置はある程度しなるように設計されているものもあります。
そのため、少し曲がった状態でも「まだ使えそう」と感じることがあります。
しかし、骨組みが変形した状態のまま使用を続けると次の積雪で一気に破損したり、接合部が外れたりする危険があります。
物置では歪みによって扉が閉まらなくなり、内部に雪や雨水が入り込むケースもあります。
見た目の破損が小さくても「形が変わった」と感じた時点ですでに限界に近づいている可能性があります。
カーポートや物置の雪下ろしは、方法を誤ると逆に破損を招くことがあります。
スコップで強く叩いたり、片側だけ雪を落とすと構造に偏った力がかかり、フレームが歪む原因になります。
また、屋根材がポリカーボネートの場合割れやすく、踏み抜き事故の危険もあります。
高所での作業になることも多く、転倒や落下のリスクも伴います。
無理な除雪は行わず、安全に作業できない場合は専門業者へ相談することも検討した方が安心です。
弊社では雪下ろし作業もご対応可能でございますので、お気軽にご相談くださいませ。
カーポートや物置が雪で壊れると「これは自費で直すしかない」と思われる方も多いですが、実際には火災保険の補償内容によって、修繕費の一部または全額が補償される可能性があります。
火災保険という名前から、火事のときだけ使えるものと思われがちですが、多くの契約には雪・風・雹などの自然災害による損害も含まれています。
積雪の重さや落雪によってカーポートや物置が破損した場合も、その対象になるケースがあります。
ただし、雪による破損であることが分かる状態であることが重要です。
時間が経ってしまうと、原因の判断が難しくなり結果的に自己負担での修繕になってしまうこともあります。
異常に気付いた時点で、写真などで状況を残しておくことが大切です。
カーポートや物置の雪害は、壊れ方によって必要な修繕内容が大きく変わります。
屋根材だけが割れている場合もあれば、柱やフレームまで変形しているケースもあります。
屋根材のみの破損であれば部分交換で対応できることもありますが、骨組みまで曲がっている場合は、部材交換や建て直しが必要になることもあります。
無理に屋根材だけを直しても、フレームの歪みが残っていると、次の積雪で再び破損する可能性があります。
物置の場合も床や扉の歪みが出ていると、見た目以上に構造全体へ影響が及んでいることがあります。
表面の破損だけで判断せず、全体の状態を確認した上で修繕方法を決めることが重要です。
当社では、北海道の雪害によるカーポート・物置の被害について、現地確認・修繕工事・火災保険申請のサポートまで一貫して対応しています。
被害状況を確認した上で、火災保険の対象となる可能性があるかを整理し、写真撮影や見積書の作成、書類準備のサポートを行います。
その後、保険会社の判断を踏まえて必要な修繕工事を実施します。
「壊れているけどどうしたらいいかわからない」「保険が使えるのか知りたい「修繕と申請をまとめてお願いしたい」といった場合でも、安心してご相談いただけます。
カーポートや物置は、住宅ほど点検されない設備ですが、雪国では重要な役割を持っています。柱の傾き、屋根材の割れ、扉の不具合など、小さな変化でも放置すると大きなトラブルにつながります。
特に雪が多い年は、普段問題がなかった設備でも被害が出ることがあります。被害の状況によっては、火災保険を活用して修繕できる可能性もあります。
早めの確認と相談が、設備と暮らしを守る第一歩となります。
📩 お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ!
✅ LINEで写真を送るだけで簡単に相談できます
▶ LINE ID:@061rgbfs
📞 TEL:011-206-4866(平日9:00〜18:00)
📩 お問い合わせフォームも公式サイトから
🏠施工事例はこちら →施工事例
📣実際に火災保険を利用して工事を行われたお客様の声もご覧ください✨ →お客様の声
【📩お問い合わせ方法】
LINEでも簡単にお問い合わせ可能です📱
▼LINE ID:@061rgbfs
✉️お問い合わせの際は、以下の内容をお送りください。
🛠️お困りの内容 ・📅現地調査ご希望日時(第3希望まで)
🙋お名前・🏡ご住所・📞お電話番号
【ホームプロ加盟会社です🏠】
【🛠️家仲間コム】にも施工事例や活動内容を公開中! → 家仲間コム
【📱各種SNSでも最新情報を更新中です!】
◎🐦X(旧:Twitter) ◎📸Instagram ◎🎥YouTube
【🏢会社情報】
ホームリー・ワン株式会社
〒062-0003
札幌市豊平区美園3条5丁目2-12 FRTビル
TEL:011-206-4866
FAX:011-206-4867
◎北海道知事許可 石 第24455号
◎宅地建物取引業許可 北海道知事 石狩(1)第9315号