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ホームリー・ワンのスタッフブログです。これから修理・修繕を検討されるお客様は、ぜひお見逃しなく!
スタッフブログ
26.01.27
⛄雪が多い北海道で増える屋根の積雪被害と修繕の考え方

 

 

北海道では毎年雪が降りますが、今年は特に降雪量が多く、積雪による建物被害の相談が増えています。

交通障害や除雪の問題だけでなく、住宅や倉庫、アパートなど建物そのものへの影響も無視できません。

その中でも注意したいのが、屋根に積もった雪による構造被害です。

屋根は普段あまり目にすることのない部分ですが、積雪が続くことで想定以上の荷重がかかり、変形や破損、場合によっては屋根が折れるといった深刻な被害につながることもあります。

北海道の建物は雪に強いイメージがありますが、雪の量が設計時の想定を超えた場合や、建物が古い場合には被害が起こる可能性があります。

今年のように雪が多い年は、特に注意が必要です。

 

 

 

 

❄️ 見た目以上に重い雪が屋根を追い込む

 

雪は見た目以上に重く、屋根に大きな負担をかけます。

降り積もったばかりの雪は軽く感じますが、時間が経つにつれて圧縮され、水分を含み、さらに重くなります。

北海道では昼夜の気温差が大きいため、溶けて凍るを繰り返し雪が氷のような状態になることも少なくありません。

一般的に、雪の重さは1立方メートルあたり200~500kg程度になるといわれています。

屋根に50cmの雪が積もるだけでも、建物全体には数トン単位の荷重がかかる計算になります。

これは普通乗用車数台分に相当する重さです。

このような重さが長期間屋根にかかり続けることで、梁や垂木といった構造材がたわみ、屋根の変形や破損につながっていきます。

 

 

 

 

 

⚠️ 実は出ている「屋根の限界サイン」

 

屋根の構造に異常が起きる前には、いくつかの前兆が現れることがあります。

例えば、天井にひび割れが入る、クロスにシワが寄る、建具の開閉がしづらくなるといった症状です。

これらは屋根を支える構造部分が変形している可能性を示しています。

また、屋根の雪のたまり方に偏りがある場合や、軒先が下がってきたように見える場合も注意が必要です。

こうした状態を放置すると、突然の屋根の崩落や、落雪事故につながる恐れがあります。

違和感を感じた場合は、無理に屋根に上らず室内や建物の外観から確認し、専門業者に点検を依頼することが重要です。

 

 

 

 

 

🏠 「昔からある家ほど危ない」と言われる理由

 

築年数が経過した建物は、現在の建築基準とは異なる条件で設計されている場合があります。

特に北海道では、昔の住宅や倉庫、事務所などが現在も使われているケースが多く、近年の大雪に対応しきれないことがあります。

また、増改築によって屋根の形状が変わっている建物では、雪の荷重が一部に集中しやすくなります。さらに、屋根裏の木材が湿気や経年劣化によって弱くなっていると、本来の強度を発揮できず被害が出やすくなります。

今まで大丈夫だったからという理由だけで安心するのは危険です。

 

 

 

 

 

🧊 屋根だけじゃない…雪害は家全体に広がる

 

積雪による被害は、屋根だけにとどまりません。

屋根から落ちた雪によって雨樋が曲がったり、外壁や窓、カーポートが破損するケースもあります。

北海道では落雪による被害相談も毎年多く寄せられます。

また、屋根の変形によってすき間ができると、そこから雪解け水や雨水が入り込み、天井のシミやクロスの剥がれといった室内側の被害につながることもあります。

こうした二次被害は、時間が経つほど修繕範囲が広がる傾向があります。

屋根からの落雪によって外壁にこれだけへこみが生じてしまう場合があります。

 

 

 

 

 

💰 実は火災保険が使える可能性があります

 

北海道の住宅で加入している火災保険の多くには、雪害補償が含まれています。

積雪や落雪によって建物が破損した場合、状況によっては火災保険で修繕できる可能性があります。

例えば、屋根の変形・雨樋の破損・外壁の破損・カーポートの損傷などが対象になる場合があります。ただし、経年劣化やもともとの不具合による破損は補償対象外となることが一般的です。

大切なのは被害が出た際にそのままにせず、被害状況を記録することです。

被害箇所の写真を撮影し、できるだけ早く保険会社に連絡することが重要です。

時間が経つと雪害との因果関係が分かりにくくなり、保険の対象外となるケースもあります。

 

Case①

Before

積雪による荷重が原因で軒先部分が破損している状態です。

After

保険認定され、お客様のご負担なく屋根の修繕ができました。

 

Case②

Before

屋根からの落雪によって、窓サッシが破損している状態です。

After

こちらも「雪害」の為火災保険適用となり、ご負担なく交換対応ができました。

 

 

 

 

 

🛠 修繕と保険申請はセットで考えるのが正解

 

雪害の修繕では工事と火災保険申請を別々に考えてしまいがちですが、実際には同時に考えることが重要です。

修繕内容によっては火災保険の対象になるかどうかが変わるため、申請前に現地確認を行い、被害状況を整理する必要があります。

また、申請には見積書や写真などの書類が必要となります。

先に工事を行ってしまうと保険申請ができなくなる場合もあるため、修繕のタイミングには注意が必要です。

応急処置としての養生は問題ありませんが、本格的な修繕は保険会社の判断を確認してから進めることが望ましいといえます。

 

 

 

 

 

🤝 ホームリーワンは「申請サポート」も「修繕工事」も行っています

 

当社では、北海道の雪害による屋根被害について、「現地調査」「火災保険申請のサポート」「修繕工事」まで一貫して対応しています。

被害状況を確認した上で、火災保険の対象となる可能性があるかを整理し、写真撮影や見積書の作成、書類準備のサポートを行います。

その後、保険会社の判断を踏まえて必要な修繕工事を実施します。

どこに相談したらいいかわからない、保険が使えるのか知りたい、申請と修繕をまとめてお願いしたい、といった場合でも安心してご相談いただけます。

 

 

 

 

 

🌍 雪が多い年こそ「何もない今」が点検のタイミング

 

北海道では毎年のように雪害が発生していますが、年によって被害の規模は大きく変わります。

今年のように雪が多い年は、普段問題がなかった建物でも被害が出ることがあります。

屋根や外壁の異常は気付きにくい分、発見が遅れると被害が拡大します。

天井のシミ、建具の不具合、雨樋の変形など、小さな異変でも見逃さず早めに確認することが大切です。

被害の状況によっては、火災保険を活用して修繕できる可能性もあります。

早めの確認と相談が住まいと建物を守る第一歩となります。

 

 

 

 

 

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