• ホーム
  • 雨漏り > 突然の雨漏りで困った!修理をDIYでやってはいけない理由とは
ホームリー・ワンのスタッフブログです。これから修理・修繕を検討されるお客様は、ぜひお見逃しなく!
雨漏り
19.05.08
突然の雨漏りで困った!修理をDIYでやってはいけない理由とは

 

突然の雨漏りで困った!修理をDIYでやってはいけない理由とは

 

普段何気なく自宅で過ごしていると、ポツリポツリと垂れ落ちる水滴のようなものが目に飛び込む。 

いきなりそんなことが起きてしまうと、びっくりするのではないでしょうか。

 

天井を見てみると、明らかに雨漏りしている・・・

この時点ではじめて雨漏りしている、ということに気付かれる人も少なくはありません。

 

しかし、雨漏りだし自分でなんとか修理できないものか、と考えてしまうもの。

そこで、雨漏りをDIYするメリットと、デメリットについて考えていきましょう。

 

雨漏りは突然やってくるけれど見た目の被害は少ない

天災や事故により、自宅がなにかしらのダメージを負ってしまうことがあります。

たとえば、地震で家が一部壊れてしまった。

台風で窓ガラスが割れてしまった、など。

もし、そうなってしまった場合は、どういう行動にでるでしょうか。

 

ほとんどの場合は、自分で修理しようと思わず、専門業者に依頼するはずです。

なぜなら、自分で修理できるレベルではないからです。

 

では、雨漏りの場合だとどうでしょうか。

見た目には天井が濡れていて、水が垂れ落ちている程度ですし、すぐに乾くだろう、なんて思ってしまうはずです。

実は、雨漏りが大変な建物や健康被害へとつながってしまうことをご存知でしたでしょうか。

そこで、雨漏りを放置したことによって発生してしまう、最悪の事態についてみていきましょう。

 

外装の被害

雨漏りは家の内側だけにダメージがありそうですが、それは違います。

なぜなら、雨水が建物へ浸入することによって、家全体の支えでもある木が腐ってしまいます。

最悪の場合は、木が建物を支えきれなくなってしまい、屋根が崩れ落ちてしまいます。

 

また、建物の接続部分で利用している金属もそう。

雨水によって錆びた金属は、建物の強度を弱くしてしまいます。

 

内装の被害

雨漏りの影響で、もっとも怖いのは電気設備への被害ではないでしょうか。

雨水が電気設備へ流れ込むと、どういうことが起きるのかは想像にたやすいはず。

 

電気がつかないだけですとまだ安心ですが、雨漏りが原因で発火するという可能性があります。

そうなると、雨漏りだけだったのに火事になって大事になるということです。

 

雨漏り修理を怠ると健康被害にもつながる

ただの雨漏りだし、ほっといても大丈夫でしょう、なんて思っていると取り返しのつかないことになる可能性があります。

それが健康被害です。

 

たとえば、家中カビだらけで尚且つ、害虫が住み着いたとしたらどうでしょうか。

せっかくの癒しの場所なのに、地獄へと変わってしまいます。

 

そんな悲惨な状況が雨漏りで発生する可能性があるということです。

なぜなら、雨漏りで湿気が多くなりカビが発生してしまうから。

常にジメジメした場所ですと、湿度が異様に高くなり人体に悪影響を及ぼします。

空気が悪い環境にいるため、最悪アレルギーやぜんそくにかかってしまう場合も。

それは、自分自身だけではなく、家族にも影響がでてしまうということを知っておきましょう。

 

環境が悪いところには害虫あり

 環境が悪いところには害虫あり

どんな場所でも、環境が悪いところには害虫が住み着いているものです。

雨漏りの湿気により、まず懸念されるのがシロアリの出現です。

シロアリは、湿気が大好物ですし家の見えないところをむしばんでいきます。

 

 

しかもシロアリそのものがとても小さいため、家のあらゆるところから侵入。

ただ、侵入するだけだといいですが、なんとシロアリは木材や柱などを食べてしまいます。

つまり、知らぬ間に家が食べられてしまうということです。

 

 

また、シロアリだけではなくダニやネズミまで招かざる客としてやってきます。

ですから、大きな被害になるまえに事前対策をしておくことが重要です。

 

雨漏りをDIYにするときにやるべきこと

実は、雨漏り修理をDIYでできるということをご存知でしたでしょうか。

まずは、雨漏りの原因となっている場所を特定することからはじまります。

たとえば、外壁のコーキング割れや剥がれ、ひび割れなどが該当します。

雨漏りの発生場所が特定できれば、道具の準備を行いましょう。

 

大まかな道具は以下の通り。

 

・コーキング材

コーキング材

 

・コーキングガン

コーキングガン

 

・マスキングテープ

 

 

マスキングテープ

 

・ヘラ

ヘラ

 

この4点がそろっていれば、なんとかDIYでも雨漏りの修理をすることができます。

 

道具はインターネットや近くのホームセンターでそろえましょう。

 

特定の個所を修理しよう

雨漏りの原因となっている場所に、マスキングテープをはり、既存のコーキングの上にプライマーを塗ります。

さらにそのうえにコーキングを塗り、最後にヘラで整え、マスキングテープをはがしたら完了です。

 

雨漏り修理をDIYでしたときのメリット

雨漏り修理をDIYでするメリット。

それは、費用を安く抑えられることではないでしょうか。

なぜなら、人件費がかかりませんし、道具はホームセンターでそろえられる。

また、好きなときに施工できるため、自分のペースで進めることができます。

 

雨漏り修理をDIYでしたときのデメリット

雨漏り修理のDIYはメリット以上に、デメリットが多いと言えます。

もし、雨漏りの原因が外壁であればそこまで問題ありませんが、屋根だった場合どうでしょうか。

確実に高所作業になるため、自分で対応すると大ケガや命を落としてしまうことがあります。

なんとか安くしようと思った結果、とんでもない災難に合ってしまうというわけです。

 

 

また、屋根修理に関する知識を持ち合わせていないため、非常に質の悪い施工が完成することでしょう。

せっかくお金も時間もかけたのにも関わらず、雨が降ったときにまた雨漏り、なんてことにも。

簡単なDIYであれば問題ありませんが、屋根の雨漏りに関しては素人が手をだすのはおすすめしません

 

雨漏りはDIYではなく専門業者に依頼するべき

 雨漏りはDIYではなく専門業者に依頼するべき

もし、雨漏りが発生しているのであれば、自分で修理せずに専門業者に依頼するべきです。

やはり、雨漏りの原因の多くは屋根からきています。

つまり、高所作業で勾配も急なため、とてもじゃないですが素人が手をだせるものではありません。

 

雨漏り修理業者の正しい選び方

雨漏り修理業者に問い合わせをする際に、適当に選んでしまうとあとあと後悔することにもなりかねません。

こちらが雨漏り修理の知識がないがために、高額な費用を請求されたり、必要ない工事をすすめられたりしてしまうからです。

そこで、雨漏り修理業者で失敗しないための方法をお伝えします。

 

焦って問い合わせをしないこと

よくやってしまいがちなのが、慌てて適当な雨漏り修理専門業者に問い合わせをしてしまうことです。

もちろん、緊急性が強ければ強いほど該当するのではないでしょうか。

しかし、どんなことでもそうですが、焦ってしまうと正常な判断ができなくなってしまうため、落ち着いてから問い合わせすることをおすすめします。

 

原因をしっかり調べてもらえるのかを確認すること

雨漏り修理専門業者も、全国に多数存在しています。

極端な話、悪い業者もいれば良い業者もいるということです。

悪い業者の場合は、現地調査をすることなく施工に取りかかるケースもあります。

いきなり料金の話をされた場合は、要注意です。

良い業者の場合は、しっかり現地調査を行い状況の確認をしてくれます。

 

まとめ

雨漏り修理は場合によってはDIYでできてしまいますが、きわめて危険な作業と理解するべきではないでしょうか。

少しでも安くと思って自分で修理した結果、修理が甘くて余計にひどくなったり、大ケガをすることも。

もし、雨漏り修理を考えているのであれば、安全に専門の修理業者へ頼むべきといえるでしょう。